Webで拾った健康のお話    (りんご編)

関東支部 本間さん 
 


社友会本部ホームページに「楽しもう︕PCライフ」を連載してくださっている本間さんから、ご⾃⾝の体験談も交え、りんごに関する健康記事をご投稿いただきました。 いつもありがとうございます♪(HP委員)
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昨日、フッと「11月号社友会HP」を開くと大先輩の投稿 (*1)「百歳を目標ではなく、通過点にしたい」を拝見して、僕の体験談も記してみたいと思いました。
 (*1: 竹中(紀)さん
「コロナウイルス対策・外出自粛のご利益」

僕は戦後の6才から引き揚げてきて⺟の郷⾥の関⻄の⽚隅、奈良で育ちま した。果物のうち奈良の特産物は梨と柿です。りんごは遠く離れた北国で、みかんは紀州みかんと瀬戸内のみかんでした。みかんは安くて⾷べたいときは、いつでもいくらでも⼝にできました。僕らが⼦供の頃はりんごやバナナは⾼級感があって、病気をした時以外はほとんどたべた記憶がありません。病気になるとりんごを擦ってガーゼで絞ってジュース にして⼝にできるので、格別な気持ちになったものでした。


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後年、浦和でパソコンの仕事を20年程しておりましたが、受講者のうち60〜80代のおばさまたちが云うには、  
 ① 毎週、パソコンで頭を活性化して、
 ② 休憩時間にちょっとしたストレッチで体⼒のつけ⽅も学んで、
           今は、とてもうれしいのだけれど・・・後もうひとつ!

 ③ 「⾷⽣活の健康についての勉強会」も開いてほしい、と・・・

そして⽉⼀回シニアの発表者がWeb検索⼒を駆使して資料をまとめてくれました。編集し直したものを添付するのでご覧ください。 リンク 

 「りんごの長生きできる健康な食し方」
 「
りんごについてのまとめ」
 「
りんごの保存は紙に包んで、ポリ袋に包むと効果的」

ここで学んだ⼀番⼤切なことは、りんごに限らず果物は、⽪ごと⼩さく刻んでサラダにして⾷べると効率よく栄養を摂取できるということです。教室の皆さんは、これを続けており、今までほとんど食べていなかったりんごの消費が増えてきたとのことです。

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そして、 “イトケンりんご”(*2)にまつわる我が家のお話をしましょう。
 (*2:伊藤(謙)さん
『イトケンりんご2020』のご案内♪ 

イトケンりんご は、最初、⼀ケースだけを注⽂しました。余りにも美味しいりんごなので、あと⼆ケースを追加注⽂して息⼦・娘の家族に贈ってみました。今まで、りんごを殆んど⾷べなかったのに、こんな美味しいのは初 めて︕と、評判がとてもよく、 りんご党になってしまいました。

 

孫たちもりんごを⽪ごと⼩さく刻んでサラダにすると喜んで食べているそうです。イトケンさんがよく云っている“アグリチンキ36”使用、と云うりんごです。生産者が安全に美味しく栽培されたりんごでした。

アグリチンキ36は「35種類の植物エキス」と「カニ殻エキスのキトサン」とを合わせて作られた天然原料100%の植物活性剤で、公的機関が安全性を保障しているのだそうです。詳しくアグリチキン36のHPをご覧ください。リンク


『一日一個のりんごで医者知らず!』・・・美味しい医食同源ですね♪
(2020年11月24日)