社友会ではいつもお世話になり有難うございます。この度、社友会事務局リポート123号を有難うございました。どうしても最初に目が走るのはご逝去の方々で、この度も三人の先輩を失いました。中でも中山文夫氏には近年までお葉書を頂いて居りましたので早速奥様にお悔やみ状を送りました。
丁度今年の皆様の企画に参加させて頂くべく、中山氏からのこれまでのお葉書から3枚、同時に今もお元気で交流させて頂いている福島増三氏からのお葉書を2枚同封させて頂きました。
どちらも内容が立派で、中山氏の布袋様は何とも微笑ましく、福島氏の龍は半紙大に描いた俳画を葉書大に縮小して描き直して送って下さって居り、この龍を見ていると福島氏のかくれた一面をのぞき見る思いがして楽しく拝見しております。
(絵葉書5枚)
1ページ目3枚中山さん(布袋様の賀状)、2ページ目2枚 福島さん
(2022年6月15日)
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