九州支部の会員の皆様、お変わりございませんか。
　本日(５月８日)、コロナ感染症が第５類に変更され、本格的にウィズコロナの時代に入りました。
　皆様、大変長らくお待たせいたしました。本日の役員会で、５月１５日(月)に開催される『春季懇親会』に２０名の参加がある事が判りました。この２０名という数字は、本当に久し振りの数字であり、コロナの中で、皆様が待ちわびていた証しと思われます。とは言え、６月には社友会全国大会が３年振りに開催されますが、会員の高齢化が進み、６０歳台の新規会員がごくごく少数となっている現状とのことです。当九州支部も全く同様な問題を抱えており、全国大会での議論については、後日、報告したいと思います。
　しかしながら、コロナは依然としてくすぶっています。コロナ対策が若干緩和されても、新たなステージでの用心・対応が求められます。１５日の『春季懇親会』に、今回残念ながら参加できなかった方は、その次の九州支部行事は、９月４日の『夏季懇親会』があります。健康管理に十二分に留意され、元気なお姿が見られる事を楽しみにしています。いつまでも、お元気であらせられます様に！　　　　　　　　　　　　　　　　　

5月9日
支部長　中村秀樹