九州支部の会員の皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
　待望の九州支部春季懇親会が、去る５月１５日(月)１２時より、「梅の花」天神店にて開催されました。久し振りの２０名の大台にのった参加者数でありました。直前取り消しが２名あった事を勘案すれば、コロナ禍の中、本当に待ち焦がれていらっしゃったのだと実感しました。山口からも１名、大分からは２名、北九州からも参加がありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冒頭、中村支部長から、「久し振りの春季懇親会にようこそ」との挨拶がありました。また、６月にこちらも久し振りの開催となる全国大会への参加を促す言葉がありました。全国大会に先駆けて行われる拡大支部長会では、九州支部会員の高齢化、社友会への若年層の加入が無い事、役員の固定化により新陳代謝が図れない等の現状を本部に報告するとの話がありました。他支部の状況についても、後日、報告するとの話でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山口から参加の藤本様より、『健康は、対価を払ってでも、積極的にとりに行こう！』とのご自身の経験談を頂いた後、乾杯の音頭で開宴となりました。

　　　参加者：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(男性)　天野・有坂・石橋・井島・伊藤・後藤・高木・帯刀・田中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　常盤・中村・藤本・松浦・村越・諸永・山下・和田　１７名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(女性)　石田・大道・吉川　３名　　(合計：２０名　敬称略・苗字のみ)

　　開宴途中、参加者２０名、各人から近況報告を頂いた後、各テーブル毎に、それら近況報告をネタに会話が弾みました。あっという間の２時間でしたが、９月４日(月)の夏季懇親会での再会を約し、お開きとなりました。元気で９月に元気で会いましょう！　　　　　　　　　　　　　　　　　

６月６日
支部長　中村秀樹