 |
阪口さんの個展が5月24日から6日間にかけて近鉄奈良駅からほど近い奈良のアートスペース上三条で開催されました。
会場には阪口さんが描かれてきた国内外の水彩画、油彩画計60点が展示されていました。
多くの国々をヨットで駆け巡りそれぞれの寄港地での様々な風景を、又国内でも奈良を中心にした風景などを、さらにはご自宅のワンちゃん、猫ちゃんを素晴らしく描かれていました。
期間中のご来場者は約150名と聞いており、遠くは東京や名古屋からおいでいただいたそうです。
また、幸いにも10点ほどお買い上げいただいたのことで阪口さんは感謝を述べられておりました。
阪口正視さんのこれまで
・昭和22年奈良にて誕生
・シェル石油入社後、60歳で退職 |
ヨットの時代
|
阪口さんは入社直後から30フィートのヨットを共同購入されて休日には真鶴をベースにして伊豆七島や紀伊半島・四国等をクルージング
|
定年後
その後ヨットからは遠ざかっていましたが、定年を迎えると二人の友人と50フィートのヨット(Harmony ⅤI)を購入され、世界一周に出かけられました。
・期間;2008・12~2012・11
・所用日数;1113日間
・寄港国; 51国
・寄港地:290カ所
・訪問世界遺産;92カ所
|
 |
帰国後:航海記(世海一周航海記)を文芸社より出版、ヨットに一区切りをつけ、水彩画に軸足を移されました。
アトリエ恵比寿、NHKカルチャーセンター(五十嵐吉彦氏)、横浜画塾(笠井一男氏)に師事
絵画の時代
世界一周の記憶を残すべく、水彩画を始められました。
活動拠点を生まれ故郷の奈良に移された。(2014年)
奈良の水彩サークルに入り、奈良等の風景を描き続け、公募展に出展。
寧楽水彩会(千代田利行氏)、市民美術同好会(大谷利博氏)に師事
入選・入賞履歴
日本水彩画会(全国)の日本水彩展入選
全国公募日美展(全国)入選(国際文化カレッジ賞 受賞)
奈良県美術展覧会 入選
・2019年 1年間フランスへ遊学。
|
パリを中心に風景を描きながら、画塾(グラン・シュミエール)にて人物画を学ぶ
2020年 帰国(1月) |
・2021年 油絵を始める 山の辺工房(川畑太氏)に師事
|
|