俳句部 活動報告
俳句部便り(2025.2)
 
  報告 佐野さん 

今年の冬は気温変化が大きく自然界の生業も僅かながらも変わりつつあるような気がしますが、我々、社友会俳句部「桜貝」のメンバーは俳句本来の日本特有の恵まれた自然界の生業の中に、心を留めて情を深めて暫し癒しを楽しんでいます。

俳句に興味をお持ちの方は下記世話人にご連絡下さい。
    【猪俣(隆)又は佐野(豊)】

※世話人の連絡先は、1月に会員配布した「2025年同好会活動予定」の世話人・連絡先をご覧いただくか、又は社友会事務局にお問い合わせください。
 

2025年2月分メンバー作句(先生選の秀句) 
 夜半覚めて餘寒の闇と対しけり
 落椿石段染めし登山道
 末黒野に遊ぶ鴉や昼の月
 日溜まりにあたたかさうな黄水仙
 春の潮斜光の照らす波頭
 北の宿戸障子越しに雪の果て
 早春の木立の先に古都の海
 猫の恋人の恋あり街景色
 かめ底の魚影動きて寒明くる
 開き戸の軋みの止まぬ春疾風
松田美子先生
はじめ(永井)
文彦(松戸)
園生(直井)
隆一(猪俣)
広彌(三富)
明 (安永)
利夫(林)
欽司(川上)
豊(佐野)


 2025年3月15日掲載